2016年度( 2016年7月~2017年6月 ) 活動報告
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2016年度 334-A地区 4R・1Z
ゾーン・チェパーソン L.黒部勝利
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ゾーン・チェアパーソンの任務は、
国際会長の方針、地区ガバナーの方針に従い、ZCとしての活動を考えて参ります。
ガバナーからの委嘱を受け、年4回のゾーン会議(ガバナー諮問委員会)を通じて各クラブの会長さんに方針を伝達致します。それにより各クラブにきちんとした 目標を設定して頂き、活動のサポートを致します。
また、クラブの活動状況についてキャビネットへ情報提供し、地区とゾーンが問題等を共有し、改善、発展できるよう、努めてまいります。
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※ 2016~17年度 334-A地区スローガン『夢・想像・未来への架け橋』
[3つの戦略]
1.青少年の健全育成
ライオンズクエストの推進を充実(YCEの推進)
1.GLT・GMT・FWTの充実
GLT:クラブ指導者のリーダーシップスキルUPをする。若手リーダーの育成
GMT:新会員の増強・各クラブ3名の増員の目標。3年間の増員目標
合計1万人の計画達成を継続して推進する。
FWT:女性や家族が我々アクティビティを理解して参加して頂く事が
ライオンズクラブの将来にも繋がる。
地域社会が求めるニーズに答える事が出来る。
1.防犯カメラの設置(前ガバナーの方針に従う)
継続事業として防犯カメラの設置を中心に地域社会の
安心と安全の推進を行って参ります。
※ 次年度セミナー
◎若手リーダーの育成セミナー
◎ガイディングライオンの養成セミナー
◎FWTセミナー
※ 334複合地区役員、及び334-A地区4R LCIF委員として 輩出されています。
◎ 334複合地区 FWTコーディネーター
家族及び女性委員長 L.小泉素子
◎ 334-A地区 4R LCIF・国際関係委員 L.山本静男
絶大なるご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
・ 会員増強目標 地区内各クラブ4名増員を目標とする
・ LCIF献金目標口数 1,000口以上(334-A地区)、
地区各クラブ員の20%以上
最後に、「ライオンズのアクティビティは不連続の連続である」
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7月号 |
掲載内容 |
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・ゾーン・チェアパーソン活動報告
・岡崎竜城ライオンズクラブ活動報告
・岡崎中央ラインズクラブ活動報告
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8月号 |
掲載内容 |
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・ゾーン・チェアパーソン活動報告
・岡崎竜城ライオンズクラブ活動報告
・岡崎中央ラインズクラブ活動報告
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9月号 |
掲載内容 |
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・ゾーン・チェアパーソン活動報告
・岡崎竜城ライオンズクラブ活動報告
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10月号 |
掲載内容 |
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・ゾーン・チェアパーソン活動報告
・岡崎竜城ライオンズクラブ活動報告
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11月号 |
掲載内容 |
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・ゾーン・チェアパーソン活動報告
・岡崎竜城ライオンズクラブ活動報告
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12月号 |
掲載内容 |
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・ゾーン・チェアパーソン活動報告
・岡崎竜城ライオンズクラブ活動報告
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