2022年度 334-A地区
4R1Z ゾーンチェアパーソン
大河原信夫
2022年度 ゾーン・チェアパーソン挨拶
ライオンズは奉仕活動を目的とした団体で、2022~2023年度の国際会長L.ブライアンE. シーハンは、単純で当たり前で、でも確かなこと「皆でやればできる。」を掲げていらっしゃいます。
そして、ガバナーL,岩田 有司は方針で、地区各クラブの自主性を重んじ、334-A地区スローガン「幸せの分かち合いでWe serve」、ガバナーキーワード「夢を語ろう!」、そしてメンバーが「幸せ」を感じる奉仕活動です。それを実施するのには会員増強「正会員の純増を果たすこと」と新クラブの結成です。 この方針の中から本年も会員増強については、各クラブにお任せすることとしクラブ会長がセミナーで出された会員増強目標(岡崎3増3減、岡崎南10増3減と支部、岡崎龍城3増2減、岡崎葵2増0減、額田3増0減、幸田 不明)そして退会者を出さない会員純増です。この目標をゾーンチェアパーソンとしてサポートしていきたいと思います。
また、「地区内での奉仕活動の情報共有を深めていく」も目標となっています。できれば地区内での合同例会や合同奉仕活動の実施も皆さんで考えて頂きたいと思います。奉仕活動の情報提供をお願いし、奉仕活動を共有していきたいと思います。よろしくお願いします。
LCIFについては、334-Aで目標額「$1,100,000」とし、各クラブについては従来通り$1000献金をメンバーの20%の方に、またLCIFに関わるメンバーを増やすことを目的とし$100献金をメンバーの60%のお願いがありました。
またLCIF交付金も従来のマッチング交付金もありますが、15%相当額を交付金として活用できる申請も安易なクラブシェアリング交付金(各クラブで年度毎に災害援助指定寄付を除く寄付金総額が一定の基準、地区:1 万ドル、クラブ:5 千ドルを満たした 場合のLCIF 交付金制度)この交付金を利用する奉仕活動もお願いします。
本年度も、コロナ蔓延防止対策によりライオンズクラブの活動もいろいろな制限がある年になると思われます。ゾーンチェアパーソンとして、ゾーン内の各クラブ活動をキャビネットと連系しサポートしていきます。よろしくお願いします。
◆ 基本方針に伴う年間計画
● キャビネット会議、リジョン会議他、地区内諸会議への出席
● ガバナー諮問委員会の開催(8月、11月、2月)※年3回を予定
● ゾーン会議 準備1回、年度4回(計5回)
● 7月 岡崎市市長表敬訪問(各クラブ会長、幹事と共に)
● 7月~9月 ゾーン内各クラブ例会訪問(地区役員と共に)